2006年2月7日火曜日

HP 英字KBD KU-0133

ついさっき時間帯指定を大幅に無視して到着しました
しかも、電話も入れないで・・・なんて佐川急便に切れても仕方ないか
無事届いたので良いかァ・・・なんてことを思いながらおもむろに開封















今メインで使っているFILCOのZEROと並べて見た感じ。
ZEROよりは1cmくらい大きい。
キーの間も十分広さがあって、うち間違いは少なそう
英字キーボードなので、無駄なキー(変換とか無変換)がないのも好感が持てる。
この辺は好みが別れてくるだろうけど。
ただ、右のミ田キーは要らなかったかなァ















横から見た感じ。
大きく上に湾曲してるのがわかる。
全体として、キーがこちらに向かってる感じを受ける
高さは調節できるようになってる・・・まぁこの辺は普通かなぁ
キータッチはメーンブレーンっぽくて、物足りない気がするけど、軽くて疲れない
ゴリゴリ打つって感じじゃなくて、しっとり打つ感じのキーボード
キーはシルク印刷かな。















裏側
デジカメで接写ができなかったので、携帯のカメラで撮ってみた。
なんていうか・・・ぼけぼけの写真ばかりになってしまったが、気にしない。
中国製のKU-0133だということがわかる。
google先生に聞いてみると、Compaqのロゴが入ったのもあるみたい
色々な店でまだ900~1000円前後で買えるみたいだ。

全体の評価として、英字キーボードに興味がある人が買えば良いかなァと思う
キーボード自体そんなに悪くない(メーンブレーンのノンクリックタイプ)と思うし、何より安い。
自分はスカスカ言って、打った気にならないけど、ノートとか使ってる人にはちょうどいいかもしれない
付属のCDでドライバも入れれば、イージーアクセスボタンも使えると思う(メインで使うわけじゃないのでドライバまで入れなかった)

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